宇都宮地方気象台は8日午後5時32分、「台風第13号に関する栃木県気象情報」を発表した。強い台風13号は、9日明け方から9日昼前にかけて栃木県にかなり接近するおそれがあり、9日明け方にかけて非常に激しい雨の降るところがあるという。同気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒、注意するよう呼び掛けている。

 県内では、台風の接近により、8日夜のはじめ頃から9日明け方にかけて、1時間に50ミリの激しい雨の降るところがあり、その後も、9日昼前にかけて1時間に30ミリ以上の激しい雨の降る所がある見込み。

 9日午後6時までの24時間に予想される降水量は、いずれも多いところで、

  北部 200ミリ

  南部 150ミリ

 の見込み。

 台風の接近に伴い、9日昼過ぎまでに予想される最大風速(最大瞬間風速)は、

  8日 14メートル(25メートル)

  9日 18メートル(30メートル)

 の見込み。