試合後のセレモニーで喜びを爆発させるブレックスの選手たち=東京体育館、(c)B.LEAGUE

第2クオーター、リバウンドを競り合うブレックスのスコット(左)とテーブス(右)=東京体育館、(c)B.LEAGUE

試合後のセレモニーで喜びを爆発させるブレックスの選手たち=東京体育館、(c)B.LEAGUE 第2クオーター、リバウンドを競り合うブレックスのスコット(左)とテーブス(右)=東京体育館、(c)B.LEAGUE

 プロバスケットボールBリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)決勝第2戦は29日、東京体育館で行われ、ブレックス(東地区4位・ワイルドカード)が琉球(西地区1位)に82-75で競り勝ち、2連勝でBリーグ創設初年度の2016-17年シーズン以来5季ぶり2度目の優勝に輝いた。

 2先勝方式の第1戦を制し、王座奪還に王手をかけて臨んだブレックス。第1クオーター(Q)開始から鵤誠司の3点シュートなど連続9得点で主導権を握った。第2Qは両チームともゴール下が中心の攻防となり、38-30で試合を折り返した。

 第3Qはゴール下と速攻で劣勢になり連続11失点もありリードはわずか1点に。第4Qも一進一退の攻防の中、残り1分を切ってから比江島慎が得点を重ねて勝ち切った。

 CS最優秀選手(MVP)には両チームトップ24得点2スチールのエース比江島慎が選ばれた。鵤が15得点5アシスト、ジョシュ・スコットが13得点10リバウンドの活躍だった。ワイルドカードからの優勝は18-19年シーズンのA東京以来2例目。「宇都宮ブレックス」に名称変更してからの優勝は初めて。(個人成績は速報値)