第2ステージ7位となったブリッツェンの増田(中央)=和歌山県内(チーム提供)

 自転車ロードレースの国際ステージレース「第22回ツール・ド・熊野」第2日は28日、熊野山岳コース(104・5キロ)で第2ステージを行い、県勢は宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)がトップとタイム差なしの7位だった。那須ブラーゼンは西尾憲人(にしおけいと)の27位が最高。マトリックスパワータグのレオネル・キンテロ(ベネズエラ)がステージ1位となった。

 レースは序盤からエース級の選手たちが先頭集団を形成、終盤の上りで先頭が7人に絞られた。増田も最後まで食らいついたが、惜しくも抜け出せなかった。増田は総合で首位と6秒差の5位に浮上し、最終ステージに望みをつなげた。

 最終ステージは29日午前10時から、太地半島周回コース(104・3キロ)で行う。