伝統の舞を披露する生徒たち

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伝統の舞を披露する生徒たち 伝統の舞を披露する生徒たち 伝統の舞を披露する生徒たち

 【真岡】真岡女子高伝統の「『荒城の月』幻想」の演舞が26日、同校校庭で行われ、3年生約190人が力強くも優雅な舞を披露した。

 演舞は1968年に始まり、55回目。昨年、創立110周年を迎えた同校の伝統として半世紀以上にわたって受け継がれてきた。

 生徒は昨年12月から体育の授業などで練習を重ねて本番を迎えた。1、2年生や保護者が見守る中、滝廉太郎(たきれんたろう)の「荒城の月」に合わせて演舞した。見せ場の「波」や「花」では扇を使いながら息の合った動きを見せ、観客から拍手が送られた。

 中心となって練習に取り組んだダンス部の植田羽新(うえたはにい)部長(17)は「緊張感のある中で一人一人が全力で踊れた。今日が一番よかった」と笑顔を見せた。