元気寿司(宇都宮市大通り2丁目、法師人尚史(ほうしとたかし)社長)は27日、過去の国内での新店舗建設工事発注の際、不適切な支出があった可能性があるとして、外部有識者で構成する特別調査委員会を同日付で設置したと発表した。

 店舗の場所や建設工事の時期は調査中のため、明らかにしていない。

 同社の内部通報窓口に今月10日、通報があった。15日には同社を担当する監査法人にも情報提供があり、過去に類似事象がないかなど実態把握が必要との指摘を受けたという。

 同社は「調査に対して全面的に協力し、実態の解明に努めていく」とコメントした。