県の伝統工芸品「那須の篠工芸」の製作の様子を視察される秋篠宮さま(右)=27日午後1時、那須町高久乙、道の駅「那須高原友愛の森」工芸館(代表撮影)

那須どうぶつ王国でジャガーを視察される秋篠宮さま。左は佐藤園長=27日午後2時半、那須町大島(代表撮影)

県の伝統工芸品「那須の篠工芸」の製作の様子を視察される秋篠宮さま(右)=27日午後1時、那須町高久乙、道の駅「那須高原友愛の森」工芸館(代表撮影)
那須どうぶつ王国でジャガーを視察される秋篠宮さま。左は佐藤園長=27日午後2時半、那須町大島(代表撮影)

 日本動物園水族館協会の通常総会出席のため那須町を訪問中の秋篠宮さまは27日、関係者の案内で町内2カ所の観光関連施設を視察された。

 秋篠宮さまは午後1時に同町高久乙の「道の駅 那須高原友愛の森」に到着。地元の女性5人による篠工芸の実演を見学した。

 同2時には同町大島の「那須どうぶつ王国」を訪れ、ホッキョクオオカミを育てる「オオカミの丘」やジャガーなどを飼育する「ウェットランド」、国の天然記念物ツシマヤマネコなどがいる「保全の森」などを見て回り、「餌は一日どのくらい食べますか」「海外からの個体導入は難しくなっていますか」などと熱心に質問を重ねた。

 案内役を務めた同園の佐藤哲也(さとうてつや)園長(65)は「殿下にご訪問をいただいたのは10数年ぶり。やはり動物に関する知識が豊富で、高い関心をお持ちになっていると感じた」と話した。