宇都宮市役所

 宇都宮市の佐藤栄一(さとうえいいち)市長は27日、不妊治療の保険適用に伴い市独自の支援制度を創設すると発表した。初回は45万円を上限に自己負担分の全額相当を、2回目以降は30万円を上限に保険適用外の治療費の7割相当を助成し、治療を受ける夫婦の経済的負担を軽減する。

 6月の定例市議会に提出する補正予算案に約1億1千万円を計上する。可決されれば7月1日から受け付け、今年4月以降の治療開始分から助成する。