4月5日、ウクライナ・ボロディアンカで、ロシア軍に砲撃された建物の近くを歩く女性(ロイター=共同)

 日本新聞協会は27日、新聞、テレビ、インターネットなどのメディアにどう接したかを調べる「新聞オーディエンス調査365」の4月分の結果を公表した。ロシアのウクライナ侵攻を巡り、戦況や停戦協議の行方に引き続き関心が寄せられ、北海道・知床半島沖の観光船沈没事故の報道も注目された。

 新聞記事への接触が最も増えたのは4月14日で、2番目は23日。ともにウクライナ情勢に関する記事がよく読まれた。3番目は観光船沈没事故の死者や行方不明者について報じた25日だった。

 調査は月1回以上新聞を読む18~69歳の300人が対象。新聞記事は電子版や新聞社のニュースサイトも含む。