医療用ウィッグや乳房補整具の購入費用を助成する県内市町

 治療による外見の変化に悩むがん患者を支援するため、医療用ウィッグ(かつら)の購入費用を助成する栃木県内の市町が2022年度は19市町、乳房補整具への助成は14市町に拡大したことが25日までに、県健康増進課のまとめで分かった。22年度から助成を始めたのはウィッグ8市町、補整具9市町。

 県は21年度から、購入費用を助成する市町へ補助金を交付しており、同課は「この動きが全市町に広がることを期待したい」としている。