約2カ月ぶりにホームゲームで勝利し喜ぶ栃木SCイレブン=25日午後8時55分、カンセキスタジアムとちぎ

 サッカーJ2第18節の栃木SC-町田戦が25日、「100%とちぎ愛 下野新聞スペシャルマッチ」として宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで行われた。栃木SCは町田に1-0で勝利し、来場したサポーター2094人がホーム戦約2カ月ぶりの勝利に熱狂した。

 試合は前半4分、ドリブルで切り込んだMF植田啓太(うえだけいた)がシュートを決めて先制。そのまま1点を守り切り勝利すると、会場全体は大きな拍手に包まれた。

 会場の下野新聞社ブースには、拡張現実(AR)を活用し選手と一緒に写真撮影した気分を味わえる「ARフォトフレームポイント」を設置。サポーターたちは試合が始まるまで、スマートフォン片手に撮影を楽しんだ。また、来場者には本紙の題字が入った特製マッチデープログラムも配布された。

 観戦に訪れた鹿沼市坂田山4丁目、会社員山市翔太(やまいちしょうた)さん(25)は「最後は防戦一方だったが、勝てて本当に良かった。次の試合も勝利を期待している」と喜んだ。