宇都宮環状道路の上に整備された高架橋=2月15日午前9時、宇都宮市上戸祭町、小型無人機から

 県は24日、宇都宮北道路と宇都宮環状道路(宮環)の接続点となる国道119号の「上戸祭立体」(宇都宮市上戸祭町内)の供用を7月16日午後3時に開始すると発表した。

 上戸祭立体は全体延長1.2キロで、2016年3月に着工した。総事業費は約63億円。整備で渋滞緩和や東北自動車道宇都宮インターチェンジへのアクセス向上などが期待される。

 開通後は、走行車線や合流方法といった交通形態が変わる。県は走行イメージ動画を作成し、動画投稿サイト・ユーチューブの「栃木県県土ちゃんねる」で公開している。

 開通当日は、開通式や通り初め式を行い、交通安全祈願や、地元中学生が吹奏楽演奏を披露する。