連戦を考慮し調整に努める栃木SCの選手たち=河内総合運動公園多目的広場

中3日の連戦のため調整に努めた栃木SCの選手たち=河内総合運動公園多目的広場

連戦を考慮し調整に努める栃木SCの選手たち=河内総合運動公園多目的広場 中3日の連戦のため調整に努めた栃木SCの選手たち=河内総合運動公園多目的広場

 サッカーJ2栃木SCの第18節は25日午後7時から、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで「下野新聞スペシャルマッチ」として町田と対戦する。前節は10試合ぶりの勝利を挙げ、成績は4勝6分け7敗、勝ち点18の19位。連勝で上位進出の足掛かりを作りたい。

 前節は徳島と対戦。押し込まれながらも粘り、後半にFW矢野貴章(やのきしょう)のゴールで勝利した。

 町田は通算7勝5分け、5敗、勝ち点26。2連勝で5位に浮上した。ポポビッチ監督体制は3年目を迎え、着実にチームの練度は上がっている。警戒したいのは高江麗央(たかえれお)、佐野海舟(さのかいしゅう)の両MFを軸とした中盤。栃木SCは引き下がらない守備で攻防を制したい。

 時崎悠(ときさきゆう)監督は「相当強い相手。何が好機で何を抑えなければならないか、しっかり提示していきたい」。古巣との一戦となるDF大谷尚輝(おおたになおき)は「栃木の選手として勝利だけを目指す。成長した姿を見せて恩返ししたい」と力を込めた。