4回2死一、三塁でリードを広げる3点本塁打を放つホンダの塚本。捕手・桑畑=石川スポーツグラウンドくろいそ

 ソフトボール女子のJDリーグ第7節第2日は22日、那須塩原市の石川スポーツグラウンドくろいそほかで7試合を行い、本県のホンダは5本塁打を含む15安打と打線が爆発し10-2で日本精工に大勝した。連敗を2で止め通算成績は7勝5敗。順位は東地区3位のまま。

 ホンダは0-2の四回、木村愛(きむらまな)の中越え2点本塁打で同点に追い付き、さらに好機で糟谷舞乃(かすやまいの)の左前適時打で勝ち越し。続く塚本蛍(つかもとほたる)が左中間に3点本塁打を放ち、新人大川茉由(おおかわまゆ)も左越え2点本塁打を放って一挙8得点、試合を決めた。

 先発ジェイリン・フォードは四回に2点本塁打を浴びたが、チェンジアップを決め球に5回9奪三振を奪うなど好投した。

 ホンダの次戦は23日午前11時から同球場で伊予銀行と対戦する。

有言実行、主砲2発

 主砲の勢いが止まらない。ホンダの塚本蛍(つかもとほたる)が2本塁打を含む3安打4打点と大当たり。試合前に誓った好機での一打を有言実行し「自分の仕事ができた」と笑った。