全足利打線から12三振を奪ったエイジェックのエース金城

 第93回都市対抗野球大会1次予選県大会最終日は21日、小山市総合運動場硬式野球場で決勝を行い、エイジェック(小山市・栃木市)が全足利クラブ(足利市)を4-0で下し、2年連続3回目の王座に就いた。

 エイジェックは三回に京橋幸多郎(きょうばしこうたろう)の適時二塁打、草野里葵(くさのりき)の左前打などで3点を先制。エース金城乃亜(きんじょうのあ)は被安打2、12奪三振の好投で全足利打線を封じた。個人賞は最優秀選手に金城、敢闘賞には8打数5安打の6割2分5厘で首位打者にも輝いた西村天志(にしむらたかし)(全足利)が選ばれた。両チームは31日から群馬県太田市で行われる北関東大会に出場。エイジェックは茨城3位、全足利は茨城2位と初戦を戦う。