県勢最高の5位でゴールしたブリッツェンの増田=静岡・富士山コース(チーム提供)

 自転車ロードレースの「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)2022」第2ステージが20日、静岡県の富士スピードウェイ西ゲート-ふじあざみライン(78・8キロ)で行われた。県勢最高はトップと2分4秒差の2時間35分22秒で5位に入った増田成幸(ますだなりゆき)(宇都宮ブリッツェン)だった。

 レースは3キロ地点で逃げ集団が形成されたが、阿部嵩之(あべたかゆき)(同)がメイン集団をけん引し、差を2分強でキープ。ふじあざみラインまで残り2キロの地点で位置取り合戦が始まると集団はばらけ、トップ集団は増田を含む7人に。そこから増田は粘りの走りで5位フィニッシュしたが、個人総合は4位に後退した。那須ブラーゼン勢は西尾憲人(にしおけいと)の15位が最高だった。

 チーム総合成績はブリッツェンが4位、ブラーゼンが6位。第3ステージは21日午前8時50分から、相模原市の特設周回コース(107・7キロ)で行われる。