記者会見する斎藤市長

 矢板市の斎藤淳一郎(さいとうじゅんいちろう)市長は20日の定例記者会見で、2021年度に市内の小学生が図書館などで借りて読んだ本の総数は13万9132冊となり、19年度の4万8056冊の約3倍になったと発表した。

 新型コロナウイルス禍の中、家族で読書を楽しむ「家読(うちどく)」を推進したことや、20年10月の市学校電子図書館「ともなりライブラリー」の開設などで読書の機会が増えたことが要因とみられる。小学生が学校に提出した読書記録カードを基に算出した。