県大会決勝で好投した作新の1年生右腕・小川

県大会では打率4割超と好調だった佐野日大の丸山

青藍泰斗を引っ張る俊足巧打の石川蒼

県大会決勝で好投した作新の1年生右腕・小川 県大会では打率4割超と好調だった佐野日大の丸山 青藍泰斗を引っ張る俊足巧打の石川蒼

 第74回春季関東地区高校野球大会は21日に県営、清原両球場で開幕する。1都7県の代表17校が出場し29日までの延べ6日間、熱戦を繰り広げる。栃木県勢は初日の1回戦に栃木県3位の青藍泰斗、2回戦に2位の佐野日大が登場。県王者の作新学院は22日の2回戦が初陣となる。各地の強豪を迎え撃つ3校の戦いを県大会の成績から展望する。

■作新学院

 作新学院の主軸には例年よりも下級生が多く、総力を挙げて県大会を制した。決勝は1年生右腕小川哲平(おがわてっぺい)が好投。最速143キロの直球を軸に、5回2安打無失点と試合をつくった。