粟宮新都心第1土地区画整理事業の予定地

 JR宇都宮線東側で小山駅と間々田駅のほぼ中間に位置する粟宮地区約20ヘクタールを開発し、宅地化する「粟宮新都心第1土地区画整理事業」が28日始動する。地権者が同日、組合の設立総会を開く。市内では8年ぶりの事業着手で、計画人口1070人、450戸程度の宅地を用意する。2027年度の完成を目指す。

 市内の市街化区域は両駅を核に、JR宇都宮線と平行する国道4号や、同50号沿いで開発が進むが、同地区は現在も田畑や雑木林が広がる。長年事業化が検討されては見送られてきた。