記者会見に臨んだ相馬憲一市長

 大田原市の相馬憲一(そうまけんいち)市長は16日の定例記者会見で、「芭蕉(ばしょう)の里くろばね紫陽花(あじさい)まつり」を3年ぶりに開催すると発表した。また、公約に掲げていた財政健全化のための第三者委員会について、6月の設置に向け準備を進めていることを明らかにした。

 同まつりは、前田の黒羽城址(じょうし)公園や周辺に植えられた約40種6千株の色鮮やかなアジサイを観賞しながら、地元の特産品や郷土芸能、音楽などを楽しむ恒例の一大イベント。新型コロナウイルスの影響で、ここ2年は中止していた。