新庁舎で行われた記念式典

 【壬生】町役場新庁舎の開庁記念式典が14日、壬生甲の庁舎で行われ、佐藤勉(さとうつとむ)衆院議員や県内各首長ら関係者約100人が出席した。

 式典では、出席者の前で町民の歌が披露され、小菅一弥(こすげかずや)町長が「新庁舎は防災機能を持ち、公共交通機関や町づくりの拠点となる施設。これからも町民や職員と共に町の発展に努めていきたい」とあいさつした。

 続いて坂田昇一(さかたしょういち)議長が「新庁舎は利用しやすい窓口カウンターなどを設け、町の憩いの場として町民にも喜ばれている」、福田富一(ふくだとみかず)知事は「令和の壬生城が完成した。末永く町民に愛される庁舎になってほしい」と祝辞を述べた。

 アトラクションでは壬生中と南犬飼中の吹奏楽部が合同演奏を披露し、花を添えた。式典の後、出席者は職員の案内で新しい庁舎内を見学した。

 新庁舎は鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積約7800平方メートル。駐車場は114台が駐車できる。