板倉京氏

 立憲民主党県連と共産党県委員会などは13日、夏の参院選栃木選挙区(改選数1)での野党共闘に向けた2回目の会合を、宇都宮市内で開いた。関係者によると結論は再び持ち越しとなったが、立民側は擁立した新人の板倉京(いたくらみやこ)氏(55)に一本化したい考えを示したという。

 共産も新人岡村恵子(おかむらけいこ)氏(68)を擁立している。

 会合は野党統一候補の擁立を目指す市民団体「県民ネット」が呼び掛けた。非公開で約2時間にわたり行われ、参院選での政策などについて話し合った。

 立民側は福田昭夫(ふくだあきお)代表や松井正一(まついしょういち)幹事長ら、共産側は小林年治(こばやしとしはる)委員長らが出席した。今月中に3回目の会合を設け、改めて一本化に関する協議を行うという。