13日、ドイツ・バイセンハウスで、G7外相会合の記念写真に納まる各国外相ら。右端は林外相(AP=共同)

 12日、ドイツ・バイセンハウスで開幕したG7外相会合に集まった各国外相ら。右から4人目は林外相(AP=共同)

 13日、ドイツ・バイセンハウスで、G7外相会合の記念写真に納まる各国外相ら。右端は林外相(AP=共同)  12日、ドイツ・バイセンハウスで開幕したG7外相会合に集まった各国外相ら。右から4人目は林外相(AP=共同)

 【バイセンハウス共同】ドイツ北部バイセンハウスで開幕した先進7カ国(G7)外相会合は13日、ロシアの侵攻が続くウクライナ情勢について本格協議に入った。ウクライナのクレバ外相や、新たな侵攻が懸念されるモルドバのポペスク外相も参加し、追加支援や対ロ圧力強化を確認。14日までの会合で、中国や北朝鮮が軍備を拡大するインド太平洋情勢、気候変動対策でも連携を深める。

 日本外務省によると、G7外相はウクライナに対する経済、防衛、人道面での支援継続を確認。ロシアのウクライナ侵攻で影響を受ける食料やエネルギーの問題に対処するため、追加資金の供与で一致した。