下野市教委が本年度、市内の全12小中学校で新たに実施するふくべ細工体験が13日、石橋中で初めて行われた。

 市は日本一のかんぴょう生産量を誇る。体験は、子どもたちが市の特産品に親しみ、郷土に愛着を持ってもらおうと企画した。市民団体「下野かんぴょうふくべ振興の会」が協力し、かんぴょうの原材料ユウガオの実「ふくべ」を使った伝統工芸品作りを各校で行う。