調印書にサインした佐藤市長、サンチェス氏、中村社長(左から)

調印後にそろいの法被を着るサンチェス氏(右から3人目)、佐藤市長(右から4人目)ら関係者

調印書にサインした佐藤市長、サンチェス氏、中村社長(左から) 調印後にそろいの法被を着るサンチェス氏(右から3人目)、佐藤市長(右から4人目)ら関係者

 国際バスケットボール連盟(FIBA)と宇都宮市は13日、3x3ワールドツアーの初戦となる「オープナー」を2024年まで市内で開催することで合意し、正式に調印した。

 市役所で行われた調印式にはFIBA側から3x3最高責任者であるディレクターのアレックス・サンチェス氏、FIBAと優先交渉権を持つクロススポーツマーケティングの中村考昭(なかむらたかあき)社長らが出席。佐藤栄一(さとうえいいち)市長と3者でそれぞれ調印書にサインした。

 市内で3年続けてオープナーを開催する理由について、FIBA側は今回の会場となった二荒山神社前の都市と日本の伝統が融合した試合環境の良さ、まちづくりに3x3を生かしていることなどを挙げている。

 調印式でアレックス氏は「オープナーには毎年世界で1番強いチームを連れてくると約束する」と発言。佐藤市長は「オープナーを任された都市の責任として、3x3の魅力を世界に発信したい」と誓った。