男子走り幅跳び決勝 優勝した渡辺(宇工)

福田菜々子

男子走り幅跳び決勝 優勝した渡辺(宇工) 福田菜々子

 陸上の第63回栃木県高校総体が12日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで開幕し、女子400メートルは福田菜々子(ふくだななこ)(白鴎大足利)が56秒84で優勝した。2位の長島結衣(ながしまゆい)(真岡女)は着差ありの同タイムで、共に大会新。

 男子走り幅跳びは渡辺桜太(わたなべそうた)(宇都宮工)が6メートル87で優勝。女子走り高跳びは越路結菜(こしじゆいな)(黒磯南)が1メートル67で制した。ハンマー投げは男子の日渡陸斗(ひわたしりくと)(真岡)が55メートル86、女子の塩浜咲空(しおはまさら)(青藍泰斗)が36メートル63で優勝した。

 大会第2日は13日、同会場で男女の各種目が行われる。また今大会の男女の各種目上位6人(競歩などは上位4人)は6月17~20日、全国総体予選を兼ねた栃木県開催の関東大会に出場する。

■大一番でビッグジャンプ

 男子走り幅跳びは、渡辺桜太(わたなべそうた)(宇都宮工)が自己ベストを6センチ更新する6メートル87を跳び、堂々の優勝を飾った。「良い結果が出てほっとしている」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。