六回、作新の吉田泰(右)が三盗を決める。三塁手・梁島

佐野日大打線を完封した作新の主戦・福島

優勝した作新

六回、作新の吉田泰(右)が三盗を決める。三塁手・梁島 佐野日大打線を完封した作新の主戦・福島 優勝した作新

 春季栃木県高校軟式野球大会兼関東大会県予選は11日、県営球場で決勝を行い、作新学院が4-0で佐野日大を下し、3大会連続39度目の優勝を飾った。

 作新学院は小刻みに加点した。三回1死三塁から福島綾人(ふくしまあやと)の一ゴロの間に先制。四回に北田大起(きただまさかず)の右前適時打で追加点を挙げると、五回は坂寄智礎(さかよりさとき)の遊ゴロ、六回は相手のボークで加点した。

 先発の福島は6安打完封の好投。走者を二塁に背負ったのは五、六回のみだった。

 両校は26~31日に神奈川県大和市で開催される関東大会に出場する。

■機動力いかんなく発揮