2022年度の県内市町普通会計当初予算

 栃木県内25市町の2022年度普通会計当初予算の総額は、前年度比0.5%増の8378億3800万円となり、過去最高を更新したことが11日までに、県のまとめで分かった。新型コロナウイルスワクチン接種や、秋に開催されるいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会に必要な経費の増加などが主な要因。コロナ対策で今後も補正予算が計上される可能性があり、県は市町の財政が大幅に悪化しないよう注視するとしている。

 総額は前年度から38億円増えた。増加は5年連続で、18市町で予算規模が拡大した。