ヒガンバナの球根を植える人たち

 【益子】町の風土を伝える9月の「土祭(ひじさい)」に向け、地域の人たちが整備している小宅古墳群の約10アールの斜面にこのほど、ヒガンバナの球根約5万個が植えられた。地元の懸命な活動に共鳴した町外の人らに活動の輪が広がり、約50人が作業した。

 小宅古墳群は約10年前から、地元でつくる「亀岡八幡宮(はちまんぐう)里山の会」は生い茂ったシノ竹を刈るなどし、今は約6ヘクタールの丘陵に桜や菜の花が咲き誇って、多くの人が訪れるようになった。