栃木県警捜査3課と栃木署、足利署、群馬、埼玉各県警の合共同捜査班は10日、栃木など4県で発生した銅線などを狙った窃盗事件計210件、被害総額約1億882万円相当を、茨城県内の男4人によるものと確認したと発表した。

 逮捕されたのは、下妻市、設備工の男(70)、下妻市、解体業の男(46)、下妻市、無職の男(64)、常総市、無職の男(42)。

 捜査3課によると、4人は2016年6月中旬ごろから2021年11月初旬ごろまでの間、栃木、群馬、埼玉、茨城の4県内の太陽光発電所などで銅線などを狙った窃盗事件計210件、被害総額約1億882万円相当に関わった疑いがある。栃木県内では7市4町で88件の被害があったとしている。