ゴール下で激しいマークを受けながらパスの出し先を探すブレックスのスコット=東京都のアリーナ立川立飛

 バスケットボールB1のレギュラーシーズン今季最終戦は8日、各地で11試合を行い、宇都宮ブレックスは東京都立川市のアリーナ立川立飛で同じ東地区のA東京に56-67で敗れた。通算成績は40勝15敗で東地区4位が確定した。

突破口見いだせぬまま

 ブレックスの安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督の言葉を借りれば、この試合は「互いに特徴をつぶしあう」展開だった。その中でターンオーバーからの失点はA東京の6点に対しブレックスが14点。堅守を持ち味とする両チームの戦いでは、失点につながるミスの続いた方が必然的に苦しくなる。