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色鮮やかな花を咲かせるジャーマンアイリス=9日午前10時55分、下野市下古山

色鮮やかな花を咲かせるジャーマンアイリス=9日午前10時15分、下野市下古山

色鮮やかな花を咲かせるジャーマンアイリス=9日午前10時55分、下野市下古山 色鮮やかな花を咲かせるジャーマンアイリス=9日午前10時15分、下野市下古山

 栃木県下野市下古山の石橋あやめ園でジャーマンアイリスが見頃を迎えている。ビニールハウス内を鮮やかに彩る光景が訪れる人を楽しませている。

 ジャーマンアイリスはアヤメ科の一種で、フリル状の大きな花びらが特徴。抽出される甘くて上品な香りは、香水にも使われている。上弁と下弁で色や柄が異なることも多く、ピンクや紫、黄色など多彩な色の組み合わせを楽しめることから「虹の花」とも呼ばれる。

 同園は約200種、約3万株を栽培、販売している。9日は朝から多くの人が訪れ、一株一株を吟味して回っていた。同市橋本、無職保坂君治(ほさかきみじ)さん(73)は「庭に飾る花を探しに来たが、種類が多過ぎて驚いた。どれもきれいで選ぶのに困りますね」と話した。今後2週間ほどは楽しめるという。