第2クオーター、ブレックスのフィーラー(右)が相手選手を激しくマークする

ゴール下で激しいマークを受けながらパスの出し先を探すブレックスのスコット=東京都のアリーナ立川立飛

第2クオーター、ブレックスのフィーラー(右)が相手選手を激しくマークする ゴール下で激しいマークを受けながらパスの出し先を探すブレックスのスコット=東京都のアリーナ立川立飛

 バスケットボールB1のレギュラーシーズン今季最終戦は8日、各地で11試合を行い、宇都宮ブレックスは東京都立川市のアリーナ立川立飛で同じ東地区のA東京に56-67で敗れた。通算成績は40勝15敗で東地区4位が確定した。

 ブレックスは第1クオーター(Q)序盤こそ、相手のダブルチームをかわしアイザック・フォトゥの得点につなげるなど対応できていたが以降は攻撃が停滞。前半だけで喫した九つのターンオーバーも失点につながり23-32で折り返した。

 第3Qも立ち上がりから内外を攻略され連続9失点。12点差で突入した第4Qは中盤に比江島慎(ひえじままこと)がスチールから得点につなげ、鵤誠司(いかるがせいじ)のアタックも決まるなど攻勢の時間帯をつくった。だがA東京の精度の高いシュートの前に追い付くには至らなかった。

 チャンピオンシップ(CS)準々決勝の対戦相手は東地区1位の千葉Jに決まった。2戦先勝方式で14、15の両日は午後3時5分試合開始。1勝1敗となった場合の第3戦は16日午後7時5分開始。会場はいずれも千葉県船橋市の船橋アリーナ。