ひまわり館に開設された地域いこいの場ひまわり

 家に閉じこもりがちな高齢者らが気軽に集える場をつくろうと、野木町は4月、町総合サポートセンター「ひまわり館」にサロン「地域いこいの場ひまわり」を設置した。週2回開設し、支援が必要な場合は総合相談窓口であるセンターの機能を生かして社会福祉士ら専門家につなぐ。設置の背景には、新橋区の住民たちによる憩いの場が3年前に閉鎖され、同様の場を求める声が町に寄せられていたことがあった。

 「ひまわり」は毎週月曜と木曜の午前10時~正午に開設する。予約は不要で、利用は無料。民生委員ら登録サポーター20人が3人ずつ常駐し、来場者とおしゃべりを楽しんだり悩み事を聞いたりしながら、心身ともに健康な生活を送れるよう支援する。

 モデルとなったのが新橋区にあった「街かどカフェすまいる」。