後半ロスタイム、レッドカードを受けて退場する栃木SCのGK藤田(左)=カンセキスタジアムとちぎ

後半13分、ミドルレンジからゴールを狙う栃木SCのFW谷内田(左から2人目)=カンセキスタジアムとちぎ

後半ロスタイム、レッドカードを受けて退場する栃木SCのGK藤田(左)=カンセキスタジアムとちぎ 後半13分、ミドルレンジからゴールを狙う栃木SCのFW谷内田(左から2人目)=カンセキスタジアムとちぎ

 サッカーJ2第14節は4日、各地で11試合を行い、栃木SCは宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで山形と対戦、1-2で敗れた。連敗で7試合勝ちなし。今季通算成績は3勝5分け6敗、勝ち点14で19位。

 栃木SCは前半13分、相手FKでマークを徹底できず失点。徐々に攻撃のリズムをつかんだ後半18分にFW矢野貴章(やのきしょう)が頭で2試合連続ゴールを決めて追い付いた。しかし、後半ロスタイム3分にペナルティーエリアを出たGK藤田和輝(ふじたかずき)が相手選手をスライディングで倒し一発退場。その3分後に守備のクリアミスを決められた。

 前節から先発を8人入れ替えたものの、ボールを支配する局面で決定的な好機を作れず。攻守の切り替えが早い山形の前に苦しむ場面が目立った。藤田が退場した後は選手交代枠を使い切っていたため、途中出場のFW宮崎鴻(みやざきこう)がGKでプレーした。

 栃木SCの次節は8日午後4時から、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで甲府と対戦する。