野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は4日、栃木市のとちぎ木の花スタジアムで神奈川と対戦し、両チーム合わせて34安打の乱打戦の末8-9で競り負けた。通算3勝2分け7敗で順位は3位のまま。

 栃木GBは守備が安定しなかった。先発成瀬善久(なるせよしひさ)は5点リードの四回に4連打で4失点。六回は味方の失策で走者を背負うと犠飛と適時打で同点に追い付かれた。七回は2番手栗原洋太(くりはらようた)が元栃木GBの中林泰輝(なかばやしたいき)に2点本塁打を浴び勝ち越された。

 打線は二回に宜保優(ぎぼゆう)の適時打などで3点を奪うなど三回までに6-1とリードした。五回は佐々木斗夢(ささきとむ)の適時打で追加点を挙げ、七回にも満塁から大貫礼央(おおぬきれお)の押し出し四球で1点差としたがそこまでだった。

 次戦は5日午後1時から、同球場で埼玉と対戦する。