四回、この日4本目の本塁打を浴び、渋い表情の栃木GB吉川=ヤオハンいちごパーク野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグは3日、鹿沼市のヤオハンいちごパーク野球場ほかで4試合を行い、栃木ゴールデンブレーブス(GB)は9-9で茨城に引き分けた。通算3勝2分け6敗、南地区3位は変わらない。

 栃木GBは先発吉川光夫(よしかわみつお)が安定せず、4本塁打を浴びるなど四回途中、8安打9失点で降板。その後は斉藤鳳人(さいとうたかと)ら中継ぎ陣が無失点に抑えた。一方の打線は奮闘。鳥居大紘(とりいたかひろ)や叺田本気(かますだもとき)らの適時打などで粘り、5点を追う四回は無死満塁から4得点。八回1死一、三塁の好機に叺田が中前に運んで同点に追い付いた。

 次戦は4日午後1時から、栃木市のとちぎ木の花スタジアムで神奈川と対戦する。