水沼尚輝

 競泳の日本選手権最終日は1日、横浜国際プールで行われ、男子100メートルバタフライで真岡市出身の水沼尚輝(みずぬまなおき)(25)=新潟医療福祉大職員=が51秒23の好記録で連覇を果たした。

 水沼は予選を1位で通過。決勝は前半50メートルを24秒44の7番手で折り返すと、後半は猛然と追い上げて先頭へ浮上、そのままゴールした。3月に自ら樹立した日本記録50秒86には及ばなかったが、2位に0秒49差をつけて貫禄を見せた。水沼は世界選手権(6~7月、ブダペスト)などの代表に決定している。