第4クオーター終了間際、ブレックスの喜多川が相手のパスをスチールする

 バスケットボールB1の第35節は1日、各地で9試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区の千葉Jと今季ホーム最終戦を戦い72-69で競り勝った。通算成績は39勝15敗で東地区4位は変わらない。

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 ブレックスは第1クオーター(Q)、序盤に比江島慎(ひえじままこと)の3点シュートやジョシュ・スコットのアタックなどで連続11得点。その後は富樫勇樹(とがしゆうき)の個人技で得点を重ねた千葉Jに追い上げられ18-17。第2Qは序盤に渡辺裕規(わたなべひろのり)が6得点の活躍を見せたが以降は攻撃が停滞し、その間に3本の3点シュートを許し34-39と逆転された。

 第3Qは鵤誠司(いかるがせいじ)やアイザック・フォトゥのアタックが成功し序盤に連続7得点。その後もスコットのダンクなどが決まりシーソーゲームの展開となった。56-59で突入した第4Qは激しい守備で流れを渡さず。69-69の同点で迎えた比江島の仕掛けがファウルを誘いフリースローで加点。最終局面で喜多川修平(きたがわしゅうへい)のスチールも得点につながり勝負が決まった。

 次戦は7日午後4時5分から、東京都のアリーナ立川立飛でA東京と対戦する。