牛すじ肉の煮込みのっけ2種盛り

角が印象的なロゴと、店を1人で切り盛りする亀山さん

牛すじ肉の煮込みのっけ2種盛り 角が印象的なロゴと、店を1人で切り盛りする亀山さん

 チキン、ポークなど定番3種のカレーと、金~火曜の週替わりカレーから2種を選ぶ「牛すじ肉の煮込みのっけ2種盛り」(千円)が店主亀山典子(かめやまのりこ)さん(53)のお薦めだ。

 1種ずつ味わうのもいいが、2種のカレーを混ぜたり、牛すじ肉の煮込みとそれぞれを混ぜたり、サラダも交ぜてみたり…。「1さじごとに変わる味わいを楽しんでほしい」という。

 亀山さんが目指す「おいしくて元気が出るカレー」は、地元のハラールショップや、東京で買い集めた新鮮なスパイスから10種前後を使って調理する。最も気を使うのは塩加減。「味の好みは個人差があるが、薄過ぎず、塩辛過ぎずが大事」

 「お客さんからよく質問される」という店名の由来は、亀山の亀と、スパイシーな味わいを象徴するツノを組み合わせた。店名も、角が生えた亀のロゴも、ネット上のスキルマーケット「ココナラ」を利用して決めた。

 2019年11月の創業後間もなく、新型コロナウイルス感染症が拡大するが、テークアウトに力を入れ、危機を乗り越えた。店内は最大6人で満席になる。ゆったりした雰囲気の中、じっくりと味わいたい。

 ▼メモ 栃木県足利市大前町642の4 栗原テナントビル。午前11時~午後3時、同6~8時。水、木曜定休。(問)080・7852・6800。