第4Q8分、ファウルで千葉の速攻を止めるブレックスの比江島(左)=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1の第35節は30日、各地で11試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区の千葉Jと対戦し71-74で7試合ぶりの黒星となった。通算成績は38勝15敗で東地区4位は変わらない。

 ブレックスは第1クオーター(Q)はジョシュ・スコットのダンク、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の3点シュートなどで優位に立つが終盤には反撃を許し14-15。第2Qはチェイス・フィーラーが攻守に存在感を見せ流れを引き戻すと、渡辺裕規(わたなべひろのり)や鵤誠司(いかるがせいじ)のアタックなどが決まり41-27と点差を広げた。

 第3Q序盤は点を取り合う展開となり、鵤が2本の3点シューートに成功。その後はリバウンド争いで優位に立った相手に連続で得点を許し追い上げられたが、アイザック・フォトゥの得点などで踏ん張った。61-50で迎えた第4Qはインサイドを軸に攻める相手の追撃を受け残り10・4秒で71-72と逆転を許し、そのまま逃げ切られた。

 次戦は1日午後3時5分から、同会場で千葉Jと対戦する。

残り10.4秒の悪夢

 2点リードの第4Q残り26秒。