5回、栃工の内田が右越えに勝ち越しの3点本塁打を放つ=県営

 第75回春季県高校野球大会兼第74回春季関東地区大会県予選第6日は28日、県営、清原両球場で4試合が行われ、栃木工、小山、作新学院、文星芸大付が準々決勝に進んだ。

 栃木工は6-2で宇都宮短大付を退けた。同点の五回、内田智康(うちだともやす)の3点本塁打で勝ち越した。右腕赤羽根陽向(あかばねひなた)は4安打2失点で完投した。

 小山は9-1で足利大付に七回コールド勝ちした。初回に中村亮絢(なかむらりょうけん)が2点適時二塁打を放つなど打者一巡の攻撃で5点、二回に4点を奪い、試合の大勢を決めた。

 シード2校は快勝。作新学院は11安打を放ち15-1で宇北に五回コールド勝ち。武藤匠海(むとうたくみ)、鈴木康生(すずきこうせい)が共に2安打3打点と活躍した。文星芸大付は初回に高橋経(たかはしきょう)の2点適時打などで7点を奪い、8-0で大田原に七回コールド勝ちした。

 大会第7日は29日、同会場で3回戦残りの4試合が行われる。