延長10回、辻(背番号8)の適時打でサヨナラ勝ちし喜ぶ宇南ナイン=県営

 第75回春季県高校野球大会兼第74回春季関東地区大会県予選第7日は29日、県営、清原両球場で3回戦残り4試合が行われた。宇都宮南、佐野日大、白鴎大足利、青藍泰斗が準々決勝進出を決め、8強が出そろった。

 宇都宮南は延長十回、2死満塁から辻瞬吏(つじしゅんり)が適時打を放ち、7-6で烏山にサヨナラ勝ちした。

 佐野日大も3-2で国学院栃木にサヨナラ勝ち。1点を追う九回、1死一、二塁で長島秀樹(ながしまひでき)の適時打と敵失で勝負を決めた。

 白鴎大足利は12安打を放ち、那須清峰に五回コールド11-0。五回、林虎之介(はやしとらのすけ)の2点適時打など打者一巡の猛攻で5点を奪った。

 青藍泰斗は9-2で真岡工に八回コールド勝ち。新井悠太(あらいゆうた)が2点本塁打を含む5打点と気を吐いた。

 大会第8日は5月1日、同会場で準々決勝4試合が行われる。