栃木レザーの牛革を使用したオリジナルスニーカー(メンズ用)

栃木レザーの牛革を使用したオリジナルスニーカー(レディース用)

栃木レザーの牛革を使用したオリジナルスニーカー(メンズ用) 栃木レザーの牛革を使用したオリジナルスニーカー(レディース用)

 靴販売の渡辺靴工(宇都宮市塙田3丁目、野澤正(のざわただし)社長)は、皮革製造の栃木レザー(栃木市城内町2丁目、遅澤敦史(おそざわあつし)社長)の牛革を使用したオリジナルスニーカーを5月1日発売する。

 渡辺靴工は靴大手のリーガルコーポレーションの正規代理店。地元企業の素材を使って地産地消を促進しようと、リーガルに商品化を提案した。製造はリーガルが手掛ける。

 栃木レザーがリーガルに素材を提供している縁もあり、今回の企画が実現した。渡辺靴工によると、栃木レザーの牛革は通気性が良く、柔らかいためスニーカーに適しているという。

 スニーカーは2種類あり、男性用は色がダークブラウン、女性用はブラウン。サイズはそれぞれ24~28センチ、22~25センチを用意した。

 価格は男性用が3万3千円から、女性用は3万1900円。県内では東武宇都宮百貨店、FKD宇都宮店、FKDインターパーク店のリーガルシューズ販売店で取り扱う。リーガルのオンラインショップでも販売する。

 野澤社長は「地産地消に貢献したいという思いが強い。経年変化など革製品ならではの良さを楽しんでほしい」と話している。