栃木銀行(黒本淳之介(くろもとじゅんのすけ)頭取)は27日、栃木北支店(栃木市大町)で保管していた伝票つづり1冊を紛失したと発表した。推定約110件の法人と個人の顧客情報が記載されていた。調査の結果、誤廃棄の可能性が高いという。不正利用は確認されていない。

 今月15日、同支店に保管する伝票を本部へ搬送する準備をしていた際、2019年8月13日付の伝票の紛失が判明した。法人名や氏名、住所、電話番号、口座番号などが記されていた。