斉藤選手(右)と競技を楽しむ児童たち

児童らにシュートのアドバイスをする斉藤選手

斉藤選手(右)と競技を楽しむ児童たち 児童らにシュートのアドバイスをする斉藤選手

 宇都宮市の中央小で27日、3人制バスケットボール「3x3(スリーエックススリー)」の体験教室が開かれ、市をホームタウンとする同競技のチーム「宇都宮ブレックスドットエグゼ」の選手が6年生41人を指導した。

 5月13~15日に国際大会「FIBA3x3ワールドツアー」の開幕戦「うつのみやオープナー」が市中心部で開催されることに合わせ、子どもたちに競技に触れてもらおうと、市などによる大会実行委員会が主催した。

 同チームの斉藤洋介(さいとうようすけ)選手らが講師となり、「膝を使って低い姿勢でボールを取るとよい」などと声を掛けながら、シュートやドリブルの技術を教えた。児童が5人1チームとなって斉藤選手との試合も行い、児童はシュートを決めるたびに歓声を上げていた。

 市川京花(いちかわきょうか)さん(12)は「バスケットボールは五輪でしか見たことがなかった。プロ選手を間近で見て、体験もできて楽しかった」と話した。

 同様の教室は本年度、中央小を含め市内小中学校で計10回の開催が予定されている。