真岡女子高の生徒(右)から花束を受け取る手塚さん

真岡女子高の生徒(右)から花束を受け取った手塚さん

真岡女子高の生徒(右)から花束を受け取る手塚さん 真岡女子高の生徒(右)から花束を受け取った手塚さん

 【真岡】市内で戦禍を語り継ぎ14年目を迎えた「八月の会」は4日、市民会館で、20回の節目となる講演会「今、次世代に伝えたいこと」を開いた。戦後73年。高齢化が進み体験者による継承が困難になる一方、「自分たちが伝える」と活動する高校生も現れている。

 会は、戦後60年の2005年に発足し、現在は40代~80代の15人が活動する。体験者の講演会は毎年8月のほか、6回の「番外」も開いた。テーマは「少年特攻兵士の遺書」「シベリア抑留の謎」などだ。