記者会見する星所長(中央)ら=県庁記者クラブ

 関東財務局宇都宮財務事務所は27日、4月判断の栃木県内経済情勢を発表した。新型コロナウイルス感染症の影響で「厳しい状況にあるものの、緩やかに持ち直しつつある」として、前回1月判断に続き5期連続で総括判断を据え置いた。

 新型コロナの「まん延防止等重点措置」適用による影響に、解除後の回復を加味した。一方、ウクライナ情勢や物価高騰による今後の県内経済への影響を不安視している。