企画した実行委員会メンバーら

 【栃木】市役所西側の蚤(のみ)の市通りで2011年秋まで行われていた「とちぎ蚤の市」が5月5日、約10年ぶりに復活する。通りの一部を歩行者天国にし、県内の飲食店や雑貨店など約30店が出店。実行委員会は「活気ある街を取り戻そうと企画した。多くの人に足を運んでもらいたい」と来場を呼び掛けている。

 市商店会連合会によると、蚤の市は1953年に始まり、秋と冬の年2回開かれていた。開催当初は生活用品などを扱う約180店が参加し、通りが人であふれるほどの一大イベントだった。しかし平成に入り、出店数が徐々に減少。2011年秋が最後となった。