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冬季閉鎖が解除された金精道路=25日午後0時40分、日光市湯元、小型無人機から

冬季閉鎖が解除された金精道路=25日午後0時40分、日光市湯元、小型無人機から

冬季閉鎖が解除された金精道路=25日午後0時40分、日光市湯元、小型無人機から 冬季閉鎖が解除された金精道路=25日午後0時40分、日光市湯元、小型無人機から

 日光市湯元と群馬県片品村を結ぶ国道120号の金精道路(17・6キロ)の冬季閉鎖が25日正午、解除された。コロナ禍で中止となってきた開通式も3年ぶりに行われ、観光関係者らが奥日光の春の訪れを祝った。

 快晴となったこの日、日光市側には閉鎖解除前から多くの車が列を作った。

 開通式は同市観光協会と奥日光湯元温泉旅館協同組合が主催した。主催者のあいさつやテープカットに続き、同組合の女将(おかみ)らが、車内で開通を待つドライバーに先着順で記念品を配布した。

 山肌に雪が残る中、ドライバーは通り初めし、男体山や湯ノ湖などの雄大な景色を楽しみながら走行した。7年連続で車列の一番乗りとなった真岡市清水、会社員高橋誠一(たかはしせいいち)さん(65)は「自分にとっては田植え前の春の恒例行事。天気がいいので自然を感じながらドライブしたい」と話した。