第1クオーター2分、宇都宮ブレックスの比江島がシュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1第33節最終日は24日、各地で11試合を行い、宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同じ東地区の秋田と対戦し、終盤に突き放し82-62で5連勝を飾った。通算成績は37勝14敗。

 ブレックスは第1クオーター(Q)開始直後から堅守で流れをつかんだ。攻めてもインサイド陣を軸に次々とアタックに成功。中盤のジョシュ・スコットらの連続8得点などで25-17とリードした。第2Qは遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の3点シュート、比江島慎(ひえじままこと)の6得点の活躍などで40-30で折り返した。

 第3Qは序盤から速い展開に持ち込み、鵤誠司(いかるがせいじ)の3点シュートなどで5分までに15得点。だが、終盤には連続失点が続き61-59まで追い上げられた。第4Q立ち上がりには荒谷裕秀(あらやひろひで)が3点プレーに成功。その後は比江島の2本の3点シュートなどで連続18得点と圧倒。竹内公輔(たけうちこうすけ)らがゴール下の守備で奮闘し、わずか3失点に抑え込んだ。

 次戦は27日午後7時5分から、新潟県長岡市のシティホールプラザアオーレ長岡で同地区の新潟と対戦する。